お問い合わせの多い、「ほうじ茶」の違いについてお答えいたします。
「こんがりほうじ茶」と「かほりほうじ茶」の違い
寒い日が続くこの季節、
春芳茶園では「ほうじ茶」をお求めになるお客様が増えています。
その中で、特によくいただくご質問がこちらです。
「【こんがりほうじ茶】と【かほりほうじ茶】、どう違うのですか?」
どちらもサクラス店で焙煎している冬に人気のほうじ茶ですが、
茎原料、焙煎の仕方や味わいの方向性が異なります。
まず「こんがりほうじ茶」は、
名前の通り、しっかりと焙煎をかけたほうじ茶。
香ばしさが強く、
飲んだ瞬間に“ほうじ茶らしさ”をはっきり感じられるのが特長です。
緑茶でもしっかりとした濃さを求められるようなお客様に特に人気のほうじ茶です。
一方、「かほりほうじ茶」は、
品の良い香りを大切にした焙煎が特長。
こんがりほうじ茶に比べると焙煎はやや優しく、
立ち上がる香ばしい香りと、飲んだ時の味わいが品の良い柔らかい甘みのある香りを楽しめます。
緑茶でも苦みに繋がるような濃さは苦手で、柔らかいお茶や甘みのあるお茶が好きなお客様におすすめのほうじ茶です。
同じほうじ茶でも、
「しっかりと香ばしさを楽しむ」か
「甘みのある香りを楽しむ」かで、
選び方が変わります。
寒い冬だからこそ、
その日の気分に合わせてほうじ茶を選んでみてはいかがでしょうか。
ぜひ、「こんがりほうじ茶」と「かほりほうじ茶」の飲み比べをしてみてください。



