夏のおすすめ「水出しほうじ茶ティーバッグかほり」
夏のおすすめ「水出しほうじ茶ティーバッグかほり」 今日から6月、30℃を超える地域もだんだん増えてきました。 神奈川も暑くなり、冷たい飲み物が欲しくなる季節になってきたことで水出し緑茶「はまかぜ」をお求めになられるお客様が増えてきました。 春芳茶園では、夏におすすめしたいお茶として水出し緑茶...
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「低温では低カフェインが水出しできると書いてありますが、 急須で熱湯で入れた場合カフェインの量はどうでしょうか? 一般的な緑茶を1とした場合どれくらいになりますか?」
「水出し緑茶って、カフェインは少ないんですか?」
「カフェインの少ない緑茶ありませんか?」
多くのお客様からいただくご質問です。
結論を言うと、緑茶は温水の温度が低ければ低いほどカフェインは少なく抽出されます。
農研機構(果樹茶業研究部門)の資料(資料をご覧になりたい方はこちらから)
では、緑茶を冷水で淹れるとカフェインや渋み成分(EGCG)が“あまり出てこない”こと、また10℃前後(冷蔵庫温度)では熱湯抽出に比べてカフェインが半分程度、さらに低温の氷水では約80%減できるという趣旨が示されています。
※研究結果であり、感じ方・体質(カフェイン感受性)には個人差があります。妊娠中・授乳中・お子様などは、個人差はあります。必要に応じて摂取量をご調整ください。
資料では、一般に「冷茶」は“お湯で淹れて冷やしたお茶”、
「水出し緑茶」は“冷たい水で時間をかけて淹れたお茶”という整理がされています。
同じ茶葉でも、淹れ方で味も成分も変わる、という考え方です。
下の表は、農研機構資料の図1(A:10℃水出し / B:0.5℃氷水出し)を、見やすくするために当店で表に起こしたものです。
基準:80℃のお湯で2分抽出=100%(浸出率)に対しての割合です
数値はグラフから読み取った目安(四捨五入)です。
| 浸出時間(分) | EGC(渋み系) | カフェイン | EGCG(強い渋み系) |
|---|---|---|---|
| 15 | 約27% | 約22% | 約13% |
| 30 | 約50% | 約37% | 約15% |
| 45 | 約59% | 約39% | 約17% |
| 60 | 約72% | 約52% | 約20% |
| 浸出時間(分) | テアニン(旨み) | EGC(渋み系) | カフェイン | EGCG(強い渋み系) |
|---|---|---|---|---|
| 10 | 約26% | 約13% | 約7% | 約5% |
| 30 | 約53% | 約34% | 約15% | 約14% |
| 45 | 約70% | 約49% | 約18% | 約17% |
| 60 | 約80% | 約54% | 約20% | 約18% |
出典:農研機構「Fruit & Tea Times No.2(2017)」図1を基に当店作成(グラフ読み取りの目安値)。
はまかぜTBは「水出しで美味しい」こと自体で多くのお客様に喜ばれています。
カフェインが気になる方は、冷蔵庫の冷水(10℃前後)、さらに控えたい方は氷多め(より低温)も一つの工夫です。ぜひお試しください
※研究結果であり、感じ方・体質(カフェイン感受性)には個人差があります。妊娠中・授乳中・お子様などは、個人差はあります。必要に応じて摂取量をご調整ください。
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